事例8 「逗子らしく、青い海と砂浜、白い雲をイメージした家」

逗子市Y様宅

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雨樋が割れてしまった家

施工事例1こちらのお宅では雨樋が割れてしまい、そこから雨水が下にすごい勢いで落ちていました。破風板も塗膜が剥がれてきており、どうせ雨樋を交換するなら屋根と外壁全体を塗り替えようということで今回の工事となりました。

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玄関の上の幕板もコーナー部分がだいぶ傷んできています…

足場の組み立て、雨樋の交換

まずは足場を組み立てます。雨樋の交換は加藤工務店にお願いするので、大工さんが仕事をしやすいように、高さを調整します。

外壁塗装5

組みあがりはこのような感じです。

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この後、まず屋根を高圧洗浄して汚れを古い雨樋で流してしまいます。次に加藤工務店の加藤さんに来てもらい、古い雨樋を外してもらいます。

DSC00494加藤工務店の加藤誠さん。

優しい人柄で、大工から外構までマルチに仕事をしてくださる方なので本当に助かっています。

 

 

施工事例4
古い雨樋を外した後、新しい雨樋を設置する前に破風板を塗装します。もちろん他の部分の塗装も仕上げてゆきます。

 

 

シーリング目地の補修工事

サイディングの場合、目地部分のシーリングが経年劣化で痩せてひび割れします。この場合、理想的なのは、旧シーリングを除去してからの打ち直しですが、今回は増し打ちの施工としました。
シーリングがしっかり目地を埋めることで、サイディングの裏側に水が染みこむのを防げるのです。

施工事例5
よく見ると、シーリング材が完全に割れています…

 

施工事例7
痩せてひび割れた部分に新たにシーリングを打ちます。

 

 

施工事例6これでOKです

 

 

 

 

 

 

いよいよ外壁の塗装です。今回は外壁を濃い目のブルーにして雨樋と破風板をホワイトにしてみました。DSC00523

玄関廻りをイエロー系のアイボリーに…

玄関廻りの壁は凹凸の大きいモルタル系の壁でした。それでここは海の砂をイメージしてイエローが強いアイボリーの色を調色して塗りました。ちょっとスペイン風の家を意識したつもりです(笑)。これで外壁はほぼ完成です!

施工事例3
玄関前の外壁はイエローが強いアイボリー系(水性シリコン塗料)

塗膜がすっかり剥がれていた屋根がよみがえる!

屋根の方も説明します。屋根のコロニアルは以前の塗膜が剥がれ、苔も全体的に生えてひどい状態でした。それで、高圧洗浄の際はトルネード洗浄という強力なノズルを使った洗浄をしました。
効果は抜群です!

施工事例8
左側は洗浄前、右側はトルネード洗浄後です。違いがはっきりしていますね。

施工事例9
洗浄した後の屋根の状態

施工事例10
塗料との密着性を高めるためのシーラーを塗り、尾根のトタン部分はさび止めを塗装した段階の写真。この後、コロニアル部分には上塗り材(遮熱塗料)を2回、トタン部分には一液ウレタンを2回塗ります。

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完成写真です。コロニアル屋根が完全によみがえりました!

ついに完成!

加藤工務店さんに新しい白の雨樋を付けてもらい、雨戸その他の細かい部分を塗り、足場を解体して遂に完成です!逗子らしく、青い海、白い雲、黄色の砂浜をイメージしたブルー、ホワイト、イエローを使った配色です。玄関にある洋風の外灯ランプがおしゃれな雰囲気を醸し出してくれます。

玄関廻り

図3図4
玄関上部の外灯も塗り直しました。照明を付けると温かみのある雰囲気を醸し出します。

雨戸

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雨戸、戸袋も黒ずんでいましたが、白色で塗り替えてよみがえりました。

イメージ通りに完成

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日の当たり方で色が変わって見えますが、イメージ通りの雰囲気になりました!

いかがでしょうか?我ながら、なかなかの出来ではないかと思っています…(笑)